Feature

2021/07/07 13:28


「こどもが着るものだからこそ良いものを」という思いで、RUGGEDWORKSではブランドスタート時からずっと日本製の商品にこだわってきました。

これからも私たちは日本製の商品にこだわり、安心安全と共に良質な子ども服をお届けし続けたいと考えています。

私たち日本製の商品をお届けできるのは、商品が出来上がるまでに様々な人たちのご協力があってこそ成り立っています。

国内生産の私たちの服は出来るまでに4つの工程を経て出来上がっています。



①生地を作る(編み立て・織り) ②生地を切って・縫う(縫製) ③生地に色を付ける(染色) ④プリントを入れる(二次加工)



RUGGEDWORKSでは、この4つの工程を全て日本のそれぞれの分野の専門工場さんへ依頼を行い、1つの商品を作り上げています。

つまり、商品に携わる様々な人の繋がりとご協力がなければ、RUGGEDWORKSの商品は出来上がらないのです。



それぞれの工場さんがどのようにしてRUGGEDWORKSの商品を作って下さっているのか、少しばかりですがご紹介させていただきます。



①生地を作る(編み立て・織り)

カットソー生地(Tシャツやトレーナーの素材)は、創業65年の和歌山県の工場さんで編み立てをしています。

和歌山県は丸編みニット生地の中心的産地のひとつで、全国でも50%強のシェアを持つ産地です。

丸編みニットは伸縮性に富み、ソフトな風合いが特徴です。RUGGEDWORKSもこの生地を採用しています。

ニットの生産において長い歴史のある和歌山県で繊細な作業をおこない、丁寧にゆっくりと編み立てています。

また、原料となる糸はサステイナブルを考えオーガニックコットンを使用しており、より良い生地づくりを目指しています。






②生地を切って・縫う(縫製)

縫製は、岡山県の南部に位置するカットソー縫製工場と自社工場の2ヵ所で生産をしています。


カットソー(Tシャツ・トレーナー)と織物(デニム・チノ)では、使用する設備や縫製技術が違うため、2つの工場を使用しています。

カットソーを縫製している工場は、創業から約50年間カットソーのみを縫ってきている工場さんに依頼しています。

岡山県は学生服の産地としても有名ですが、その学生用のジャージ(体操服)などを中心に縫ってきた歴史ある工場です。


デニムパンツを縫製している自社工場では、一貫生産を行っており、裁断(生地をパーツごとに切り落とす工程)~仕上げまでを自社管理下で生産しています。

一貫生産だからこそ、工程間の情報共有が容易となり品質の安定性を実現しています。

また、デニムの加工で重要なヴィンテージ加工を従来のサンドペーパーによる手作業ではなく、レーザーマシーンによる完全自動化を実現しています。

これにより働く人に身体的な負担をかけない労働環境を実現し、サステイナブルなモノづくりも徹底しています。


両工場とも熟練の縫い子さんが、丁寧に一枚一枚縫い上げててくれています。






③生地に色を付ける(染色)

RUGGEDWORKSの日本製のカットソー(Tシャツ・トレーナー)は全て「製品染め」を施しています。

カットソー製品は、先染め(繊維・糸・生地の段階で染色する)が主流ですが、「製品染め」は製品が出来上がってから染める後染めに分類されます。

「製品染め」の特徴は、先染めには出せない、ニュアンスのある色ムラや色合い・独特の風合いが出せるところににあります。





こちらの製品染めは、岡山県倉敷市の児島にある創業100年を超えるデニムの洗い工場さんへ依頼しています。

児島と言えばジーンズの産地でも有名な地区で、こちらの工場さんも昔からずっと様々なブランドのデニムの加工を担ってきた歴史ある工場さんです。

独特の色出しには、長年の技術とノウハウの蓄積が必要なため、こちらの工場さんへ依頼をしています。

RUGGEDWORKSのTシャツの独特の色合いと風合いはここで生み出されています。





④プリントを入れる(二次加工)

プリントは、洗い工場さんと同じくジーンズの産地の児島にある創業39年のプリント屋さんへ依頼をしています。

こちらのプリント屋さんもジーンズの歴史とともに発展してきた職人肌なプリント屋さんです。

プリントは 一枚一枚、一色一色、手作業でプリントをしています。

機械化が進んでいるプリント工程ですが、微妙なプリントの風合いやカラーの出し方は手作業でしか出来ない部分も沢山あります。

オーソドックスなプリントからヴィンテージ風のひび割れプリントや食べ物シリーズでも使用しているプクプクとした触感の発砲プリントなど手作業ならではのたくさんのプリント技術を持っています。

私たちの細かなこだわりをいつも技術で体現して頂いている、プリント屋さんです。







このようにRUGGEDWORKSの日本製商品は、生地・縫製・染色・プリントの工程を全て国内の別々の工場さんに依頼しています。

各工程を各分野のスペシャリストの工場さんに依頼することで、特別な1枚の商品が出来上がっています。

もちろんそれぞれの工場さんに依頼をすることで、時間と手間がかかるのも正直なところ事実です。。。



しかし、その手間をかけてでも私たちは日本製の良質な素材・縫製技術・加工技術を一人でも多くの子どもたちに着て欲しい、お母さんお父さんにも良さを感じて欲しいという思いで、これからもずっと日本製にこだわっていきたいと考えています。



ファストファッションの台頭もあり、海外生産の服が当たり前な世の中になった今、日本の伝統産業であった国内のアパレル産業は年々縮小傾向にあります。

長年の経験・知識から生み出される技術と日本人らしい丁寧な仕事を通して出来上がる商品は、やはり良い物だと私たちは思います。

そして、これは決して絶やしてはいけない産業だとも同時に思います。


RUGGEDWORKSとしても、日本製の良さをお客様へお伝えしていくことで、日本の技術や想いを未来に繋げていくことに微力ながら貢献できればと思っています。





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